サポートメールレビュー「めざせ、人を魅惑する文章の書き方」
今年の自分のテーマの一つに、「自己発信」があります。
ブログやFacebookを通じ、1対多のコミュニケーションを充実させていきたいと考えてます。
そこで、まずは文章力をつけようと、
昨年末より、天狼院さんのライティング・ゼミに参加し、文書の書き方を学んでいます。
そんなときに、ちょうど、12月終わりのサポートメールのテーマが、
「めざせ、人を魅惑する文章の書き方」
だったので、レビューしていきます。
月曜日
- しかしそれを他人にコンパクトに素早く伝えるためには、それらの脳内感覚や脳内画像を全て圧縮して
「言葉」
に直さないといけないのです。
- それは普段から、身の回りの物を一度文章化して、咀嚼をする訓練をしていないと、丸ごとのままでは調理できませんし、インデックス化もむずかしいわけです。
火曜日
- 「文章の中身を削らずに、それでも、簡潔にすること」
- 「中身は十分にあるけれども、程良い長さの文章」
- 文章を考えると、脳を使いすぎて、途中で眠くなるくらいが普通です。それくらい文章を書くということは、脳の力を使います。
「考えること=書くこと」
といってもいいと思います。
- 私たちは、人の文章を読むときに、最初の1行や2行で、私たちは相手の文章能力の大まかな判断を行っています。そしてそこに簡潔だけれどもきらりと光る魅力があれば
「おおーーーっ」
ということで、読み進めていくわけです。
水曜日
木曜日
金曜日
土曜日
日曜日