【評判通りの傑作】⇒『父が娘に語る美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。』


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私はわりと、本を買うことにお金を惜しみません。

なんでも気になったら、買っちゃいます。

それはなぜかと言えば、本を読んでいてよかった!と思える出会いがあるわけです。

 

そして、本を読んでいてよかったと思える本は、

自分に新しい見方をくれるような本です。

 

この一冊がまさにその本です。

 

余剰、通貨、国家、宗教、労働、マネー

といった要素はどのように絡みあっているのか。

 

この本から新しい見方を得られました。

これを持つことでニュースの見方や日常生活で起こる様々な出来事の見方も変わると思います。