【さすがの名著】⇒『現代語訳 論語と算盤』


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なんだか最近のテーマとして、

リベラルアーツの強化があり、

渋沢栄一を掘り下げています。

 

渋沢栄一といえば、欠かせないのが、やはり、

 

論語と算盤」

 

とはいえ、原文はKindleで買い、現代語訳は、線を引いたり、付箋をつけて読み込みたくて、新書で購入。

 

これが、先日読んだ、

「父が娘に語る経済の話」

と、リンクするところが多い。

 

本書を読みながら、

「父が娘に語る経済の話」の内容を思い出していくと、

とてもいい感じ。

 

じっくり読んでいきますー。